ルクセンブルク家
ルクセンブルク家は、現在のルクセンブルクを発祥とした中世ヨーロッパの貴族、王家です。
現在のルクセンブルク大公家であるナッサウ=ヴァイルブルク家(ルクセンブルク家とも言う)と直接のつながりはないそうですが、婚姻関係を通じてはつながりはあります。
この家は男系が続いたわけではなく、ルクセンブルク=アルデンヌ家、ルクセンブルク=ナミュール家、ルクセンブルク=リンブルク家の3家に分けられています。
「ルクセンブルク家」はこの3家の総称なんですね。

この人はルクセンブルク家出身のジギスムント・フォン・ルクセンブルク。
1387年から1437年まで、ハンガリー王国を統治しました。
ジギスムントのハンガリー王としての在位期間は半世紀にわたり、治世後半には神聖ローマ皇帝およびボヘミア王も兼ねましたが、その死によってルクセンブルク家は断絶。
ハンガリーの統治は1代限りに終わりました。