睡眠障害になったら飲むサプリ 2
睡眠障害が、脳の器質性障害あるいは、機能性障害などをもっている可能性のある知的障害者の場合、その障害そのものに起因することもありますが・・・
生理的(例えば、熱を出して体調をくずしている時)、心理的(例えば、ショートステイで新しい環境に入った時)、社会的(日常生活上)、病理的(躁うつ病等々の精神症状の合併)要因が加わって起こることがあります。
また、睡眠も年齢とともに変化しますので年齢的特徴を有しています。
そして、すべての人が避けられない加齢による変化もあります。
加齢とともに、昼間眠くなり、寝つくのに時間がかかり、中途覚醒が多く、ノンレム期のうち、ステージIII、IVと言われる深い眠りが少なくなり、朝早く目が覚めるようになります。
発達障害の一つである知的障害の人において、少し考慮しなければならないことを考えてみます。
まず、レム睡眠は少ないという報告もあります。
通常、発達期にレム睡眠は多く、年齢とともに減少していきます。
レム睡眠の中枢は、延髄付近にあり、生命維持に深く関係しています。
ノンレム睡眠の中枢は、間脳、中脳にあり、頭は眠っていますが身体が起きている状態とも言われています。
エキナセアなどのサプリを飲んでいるという方なら、きっとこのような話はご存知でしょう。